「夏休みの工作」!④
http://www.spacelan.ne.jp/~hirohiro/new_act.gif長い「夏休み」しかし一番最後に残る宿題が「工作」!
そのヒントをさがしに「工作」つくりの達人に技を伝授してもらいました。
「紙とんぼ」制作は時間は30分くらい。しかし意外と奥がふかかった。
今回はデジカメでその「奥義」をぬすんできました。
そのヒントをさがしに「工作」つくりの達人に技を伝授してもらいました。
「紙とんぼ」制作は時間は30分くらい。しかし意外と奥がふかかった。
今回はデジカメでその「奥義」をぬすんできました。
選手たちが合宿の合間を利用して「自由研究」や「工作」のヒントを勉強するために
「工作の達人!」のところへ行って修行してきました。
お題は「紙トンボ」です。さ~~うまくつくれるかな?
「奥義」①です。「工作の達人!」が小さい四角の紙に「×」を書いてくれて、プロペラの中心を出す
( 上の写真をクリックすると大きなサイズになります。)
ここで、うまく中心をださないとうまくプロペラがまわらないそうです。
「へえ~~~~」-まさやー
「奥義」②です。あき缶のうえに「紙トンボ」のせて、「プロペラ」のバランスを見る。
(パランスが悪ければ重いほうを切って、はねがつりあうようにする。)
( 上の写真をクリックすると大きなサイズになります。)
「なんで空き缶が作業つくえの上にず~~とおいてあるのだろう?」(不思議におもう)
「なるほど、プロペラのバランスをみるのにつかうのね♪」(みんな納得^^)
「奥義」③「プロペラ」を曲げる作業。適当にまげるが仕上げはストローにさして、実際にうまくまわるかチェック!
( 上の写真をクリックすると大きなサイズになります。)
( 上の写真をクリックすると大きなサイズになります。)
最後の微調整!この「プロペラ」のまがり具合が良く飛ぶかどうかの分かれ目だそうです^^。
「へえ~~~~~~~」-まさやー
いったいこの「紙トンボ」はどうなってしまうのか?
「ドラエモン」の「竹コプター」のように大空にはばたくのでしょうか?
-つづくー
-つづくー