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その他

漁師とハーバード卒のエリートとの会話から学んだこと!

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 皆様、本日も当ブログに来てくいださりありがとうございます。このブログの管理人の中村 仁洋でございます。昨日、たまたまイギリスのオックスフォード大学卒のかたで、現在オックスフォード大学で空手を指導なさっている、Paul Colemanさんと友達登録をさせていただきました。
 
 イギリスと日本、それも初めて出会った二人です。しかも、Paul Colemanさんは、世界の名門オックスフォード大学です。
 
 しかし、おしゃべりしていると共通の知り合いが何人かいました。地球って意外とせまいのかな?っと思っちゃいます。その一人が今度アメリカから私のところに遊びに来てくれるアーノルドシュワルツネッカーさんの武道の師匠である、YAMAZAKI先生です。YAMAZAKI先生と昨年Hollywoodでご一緒した時にオックスフォード大学で空手を指導したことがあるっとおしゃっていました。
 
(私は、YAMAZAKI先生のオックスフォードでのお話があまりにもすごい話なので、冗談かと軽く聞いていましたが、昨日、オックスフォードのPaul Colemanさんとお話をしていて、本当のことだったのでびっくり(;゚Д゚)!しました。)
 
さて、本日の本題です。今日は、そのオックスフォードより有名な大学で、フェイスブックで有名になったハーバード大学漁師との会話です。
 
 本日はつとめて、わたくしの”解説”は掲載しませんが、皆様はどうお感じになられますでしょうか?では、では、アディオス♪(#^.^#)
 
 ~私が漁師とハーバード卒のエリートとの会話から学んだこと!~
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メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
 
 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
 
と尋ねた。

すると漁師「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。

 
旅行者
 
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
 と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
 
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
 
旅行者が聞くと、漁師は、

 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。 戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
 

 すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
 
 「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。

 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。
そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
 その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

 

 漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

 

「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
 
 「それからどうなるの」
 
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
 
旅行者はにんまりと笑い、
 
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
 
「それで?」
 
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
 
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                                     -つづくー
 
 
 
 

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