宮本武蔵の本を読んでの感想!!

第三章、どじょうをとるこども
一、伊織
武蔵は、孤独な武者修行の旅といえば格好が良いが続けていた。
ふと見ると小川で少年がかがんでいた。
武蔵は、泊まる所がありません。
その少年の名前は、伊織といいます。
伊織は、武蔵を泊めてあげるといいました。
武蔵は、伊織に興味を持ちました。
伊織の家に、村の人がきました。
その人たちは、悪い人たちでした。
武蔵は、その人たちを退治しました。
伊織は、とてもえらいと思いました。
一人暮らしなのに、自分でやってえらいなとおもいました。
二、尾張の名門
武蔵は、岡崎城下であしをとめた。
伊織は、「この先生が宮本武蔵だなんて!!」
伊織は、宮本武蔵だと知りませんでした。
武蔵は、侍に出会いました。
「失礼ながら、宮本武蔵どのでは?」といいました。
武蔵は、そのあと侍とたくさんはなしました。
そのあと、伊織に剣の事を語りました。
武蔵は、えらいとおもいました。
自分が強くなるために修行しているのに・・・・
伊織まで、あずかってすごいとおもいました。

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