上海のマクドナルドへ行ってみました♪
8日 21:30
私は以前、マクドナルドのスイングマネージャーや別のお店のハンバーガー屋の店長をした経験があるので、外に出たら(海外にいったら)行き先の国のマクドナルドやハンバーガー屋さんにいくと決めています。
マクドナルドでは、世界統一のマニアルがあり、そのマニアルに従って調理されます。
だからどこのお店にいっても味はそんなにかわらない。そのかわらない味が世界の人々に信用となってうけているため、今日の繁栄があると思います。
しかし、全くかわない味かというとそうでもない。やはり国によって、メニューも違い、ハンバーガーの種類も最近は違ってきています。昨年行ったNYの中心部マンハッタンにあるマクドナルドは全てのハンバーガーが日本のと比べてBIGである。
今回行ったロンドン市内のマックのポテトは日本と比べ一本一本が細いように感じました。
上海のマクドナルドは、バンズ(ハンバーガーのパンのこと)が重く重量感があるように感じました。私が入店すると、(やばい、外国人だ!)という店内の空気になり、
カウンターに誰も立とうとはしませんでした。見るからに16歳くらいの若いバイトの女の子が緊張した面持ちで対応してくれました。(写真)今からの国際都市並びに人類は、外国語が必須であることをつよく思いました。
ーつづくー