ロンドンオリンピック選手『鈴木雄介』君との再会①

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本日、ロンドンオリンピック出場に内定した鈴木雄介選手に再開してきました。

鈴木選手との十数年ぶりの感動の再開の様子は次回のブログにアップいたします。

今日は当日パネラーをなさっていた安田真理アナウンサーねたです。
(この新春オリンピック対談が成功するかどうかは、安田真理アナウンサーの技術にかかっているな!)
と、この懇談会に行く車の中で考えていました。

オリンピック選手はしゃべりのプロではないため、

なかなかうまく自分のいいたいことをつたえることが難しいと私は考えていました。

案の定、総合司会や最初のご挨拶のかたは,この場の空気にのまれて、
おもいっきり緊張していました。

(一生懸命がんばっているという熱意はとてもつたわってきました、

    また、とても練習なさっていることも観客には伝わってきました。

         批判や悪口ではないことをおゆるしくださいm--m。
 
             誰でも本番になると緊張すると思います^^)

ここまでは私の予想どうりの展開でした。

このあとのいったいどうなってしまうのだろう?

と会場の皆様が心配している空気になってしまっていました。

(さ~~~流れをかえてくれよ!と私は安田真理アナウンサーにこころの中で願いました。)

安田真理アナウンサーにふられてすぐに安心いたしました。

きっと安田真理アナウンサーの想定内の空気だったに違いありません。

ニコニコと笑顔で司会から進行役のバトンを言葉でもらい

一舜にして会場の空気と対談する2人のオリンピック選手の表情をなごませました。

(さすがプロだな~~)とつくずく関心いたしました。

私もいままでシドニーオリンピックに出場した古(ふる)選手や、

ロサンゼルスオリンピック出場の馳ひろし先生、

空手世界チャンピオンの椎名志津男先生の司会やパネラー、コーディネイターを

やった経験がありますが、その場の空気をなごますことがとても難しいです。

つぎの技術は選手の考えを引き出してあげることと、

観客がなにをききたいかをその場で読む技術です。

(さぁ~、安田真理アナお手並み拝見だよ^^)

と私は対談がどんな流れになっていくか楽しみでなりませんでした。

(お==!うまい!それそれそこが一番聞きたかったところ!さすがプロのアナウンサー)

などど対談中一人でぶつぶつ言いながら私もニコニコして楽しんでいました。

60分という今回の短い対談ではおそらくオリンピック選手2名の会場のみなさまにお話したたかったことの

半分もお話をすることができなかったこととおもいますが、それでも我々観客の聞きたかったお話は

十分聞けました。

とてもよい勉強をさせていただきましたm--m。

本日、仕事とはいえとても素晴らしいインタビアをしてくださったて
夢の対談を大成功に導いてくださいました石川テレビ安田真理アナウンサーに感謝m--m。

次回のIT道場のブログの記事は、本日ドキドキしながら楽屋までオリンピック選手に会いにいってきた、

記事を書かせていただきます。

こうご期待!

                         ーつづくー

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