ナースと患者の関係!
ナースと患者の関係!
突然の訪問者(^ ^)
本日の夕方、リハビリや
なんだかんだでくたくたに
なったので、ベッドで休んで
いると、
なんだかんだでくたくたに
なったので、ベッドで休んで
いると、
大きいな声で私を呼ぶ声が
何度もする。
何度もする。
本日は面会の予定もないし、
聞き覚えのないご年配の
声がする。
声がする。
だれだろう?
と私も不思議に思いながら、
「どうぞ!」と
部屋の外に聞こえるように
大きな声で叫ぶ。
いや、すみません。と
少しがんこそうな
じいさんが部屋にやってくる。
「いや、あんたと話がしたくて!」
あたまをかきながら、
おーい!お茶のペットボトルを
2本もってきてくれた。
聞けば、私の手術した病院で
私を見かけたそうで
一度話をしたかったらしい。
なんと偶然にも、私の以前いた
執刀医もその病院の担当医も
また、転院した担当医も私と
全く同じ先生でした。
意気投合して話ていると、
ご年配の年齢は79歳、
少しがんこなじいさんだけど
根はやさしい。
がんこなじいさんの話は
まだ続く。
手術ていただいた病院のナースの口の聞き方が気に入らなかったらしく、ものすごくじいさんのプライドがきづついたので
ナースに怒ったそうだ!
ナースに怒ったそうだ!
特徴を聞くと私の担当してくれたチームと違うチームのナースさんだったが検討がついたので
名前をあげると、
ビックリした顔でその通りだという。
しかし、そのナースさんは本当は心の優しいかただと思っていたので、そうつたえると、
じいさんの顔が急に明るくなった。
じいさんの顔が急に明るくなった。
今度、検診に行ったとき、
西7のナースステーションに
よるといっていました。
お互いに患者、ナースさんも
誤解がとけ仲良くなってくれ
れば私をもうれしいのですが
・・・。
今日は実名を出せないので
抽象的な文章で物語りが
わかりにくくてすみません。