宮本武蔵の本を読んでの感想!!
~~~~~~~~~ つづきだよ~~~~~~~~~~~~~~
三、柳生兵助との勝負
宿で、伊織はもっと食べたいとおもいました。
武蔵は、「えんりょうせずにほしいだけ食べなさい」と言いました。
ただし、満腹になれば敵に襲われれば動けなくなるそれだけは覚えておけといいました。
伊織に腹いっぱい食べさせてあげると思いつつ武芸者の心得をわすれなかった。
武蔵は、柳生兵助と勝負をしました。
結果は、一勝一敗でした。
私は、今まで負けた事はなかったのに、負けてしまって悔しいと言う気持ちがあると思いました。
四、兵法天下一の男
昼寝から覚めると街ではやりの矢を作っていると・・・・・・
門から、「ごめん!宮本武蔵どのと試合をしたい」といってきた。
伊織から、話をききました。
武蔵は、木太刀をかわしながら、手首を軽く打った。
細木でたたかれたと思あぬ痛さでうずく待てしまいました。
その男は、なんで試合をいどんだのかなと思いました。