うれしかったこと(あるブログの記事)
本日の「ひとりごと」はあるブログをみていると、「あれ?2年前にTVで言ったコメントだぞ!」という記事にであいました。とてもうれしくなったので、その記事をブログからコピーしてはっつけました^^。
2005年1月のあるお方のブログの記事です。↓
「○○空手教室の先生は言う。十年間、道場を開いてきたが最近、保育園児から小4くらいまでの幼い子供達の瞳の中に、今までとは違う輝きが見えてきたと。空手に駆ける意気込みも違う。真剣に取り組んでいる。
幼いなりに災害や悲惨な事件報道を目に耳にして、生きることの過酷さを肌で感じ取ってるのではと言う。特に女児は、護身術として教えているが、身に付けようと必死だと言う。自ら率先してやる子どもも多く、幼い子ども達の活力が道場全体を引っ張っていってると言う。
これまで日本の将来に不安を感じていたが、彼らの真摯な眼を見ていると、日本は大丈夫だと思えると言う。希望的観測かもしれないが、先生の話に私も共感できる部分があり、とてもうれしくなった。」
(たしかに地方のTVでこのコメントをしました。)
(どなたが書かれたものかそのブログのTOPページにいってもわかりませんでした。)
(ご理解ありがとうございます。)
(2年たった今でも、保育園から小6くらいの幼い子供たちはさらにパワーアップして元気です^^。)