ボストン美術館!
上の龍の絵は日本初公開の『曽我蕭白』の最高傑作です♪
アメリカのボストン美術館に日本の絵が10万点も保存されています。
そのボストンの代表的な絵を6月10日まで東京国立博物館で展示されています。
そのボストンの代表的な絵を6月10日まで東京国立博物館で展示されています。
私は今まで多くの美術館などに行ってピカソや水墨画などいろいろです^^。
自分の感性を高めるためにあっちこっちに行っています。
そんなわたしも、この絵を見たとたんに全身がふるえました!!
自分の感性を高めるためにあっちこっちに行っています。
そんなわたしも、この絵を見たとたんに全身がふるえました!!
絵をみてみぶるいするのは初めてのことです!
是非、上野(東京)にでかける機会がございましたら
この絵『曽我蕭白』(そがしょうはく)をご覧になってください。
是非、上野(東京)にでかける機会がございましたら
この絵『曽我蕭白』(そがしょうはく)をご覧になってください。
~解説~
ボストン美術館の倉庫に何十年もの間ひっそり眠っていた『曽我蕭白』(そがしょうはく)の
描いた作品は修復され日本初公開されました。
描いた作品は修復され日本初公開されました。
その絵の大きさには度肝を抜かれます。(大きな部屋の隅から隅まで描かれています)
1500円の入館料金もこの絵を1枚見ればもとをとれるのではないでしょうか^^。
1500円の入館料金もこの絵を1枚見ればもとをとれるのではないでしょうか^^。
次回、この絵をみたくてももしかするとボストンまでいかないと合うことができないのでは
ないかと思うと、お金がいくらかかっても買い戻したくなる!
ないかと思うと、お金がいくらかかっても買い戻したくなる!
世界に誇る一枚です。
この絵の見方は、大きい絵のなで竜の後ろの尻尾をみます。
そして胴体から顔のあたりまでくると、尻尾が自分の視界から外れます。
その時、視界からはずれた尻尾がうごきだします。
そのしっぽの動きをかんじながら龍の目を見ると、
先ほどまで愛らしい龍の目がぎょろっと動きとても不気味で躍動感がただよいます!
そのしっぽの動きをかんじながら龍の目を見ると、
先ほどまで愛らしい龍の目がぎょろっと動きとても不気味で躍動感がただよいます!