2008年2月13日 / 最終更新日 : 2008年2月13日 kiminakar その他 審判 空手道で審判をする先生方は段位が高い先生が多い。都道府県の予選で審判になるためには、2段以上のものでないとなれない。 また、関東地区や関西地区などの地区大会で審判をする時は、全日本空手道連盟の公認の3段以上の者が審判の試験を合格しないとできない。 さらに全日本少年少年少女クラスになると全国審判といって毎年、東京・大阪で行われる年1回の審査に合格しなければいけない。受験資格は公認5段以上であります。 その実技試験と筆記テストを合格した選ばれたごく少数の先生方が審判をなさってくれるのです。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。